17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野市議会 2015-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

議案第77号 平成27年度大野一般会計補正予算(第3号)案において、総務費徴税費市税還付金として150万円が計上されております。 理事者によりますと、市税還付金については当初予算で1,200万円を見込んでいたが、既に1,180万円余りを執行しており、昨年の実績から推測すると今後不足が見込まれるため、補正予算に計上したとのことであります。 

大野市議会 2012-06-04 06月04日-議案上程、説明-01号

4㌻の表に基づき、主な歳出から説明させていただきますと、まず款2総務費では、庁舎建設基金積立1億8,000万円、市税還付金1,736万円など合計で2億346万円、款3民生費では、介護予防生活支援事業320万円など合計で348万4,000円、款6農林水産業費では、JAテラル越前上庄カントリーエレベーター荷受集荷システム導入に対する補助894万円、6次産業化推進事業補助280万円、3地区の農道舗装を行

勝山市議会 2011-06-09 平成23年 6月定例会(第3号 6月 9日)

続きまして歳出でございますが、2款総務費3,502万円の内訳は、財政調整基金積立金で1,238万9,000円、市税還付金で2,263万1,000円でございます。  説明は以上でございます。             ――――――――・―――――――― ○副議長松村治門君) これより質疑に入ります。               

勝山市議会 2003-11-07 平成15年11月臨時会(第1号11月 7日)

次に、歳出に移りまして、2款総務費では、市税還付金衆議院議員選挙費で3,044万1,000円の増額補正をいたしております。  以上が専決処分の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長藤澤七郎兵衛君) これより質疑に入ります。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長藤澤七郎兵衛君) 質疑なしと認めます。 ○議長藤澤七郎兵衛君) おはかりいたします。  

大野市議会 2003-08-06 09月11日-議案上程、説明-01号

まず総務費の、1,718万3,000円の増額につきましては、総務管理費財産管理事務経費における委託料や交通安全対策事業における工事請負費など1,318万3,000円および徴税費市税還付金400万円であります。 民生費の772万円の増額は、社会福祉費国民年金事務経費で70万4,000円。生活保護費での事務経費として、備品購入費701万6,000円であります。 

大野市議会 2002-09-11 09月11日-議案上程、説明-01号

総務費の1,970万円の増額補正総務管理費における交通安全対策費としての工事請負費770万円と徴税費における市税還付金1,200万円であります。 民生費の672万1千円につきましては、社会福祉費障害者福祉費16万4千円と老人福祉費617万4千円、それに児童福祉費母子福祉費で38万3千円を増額補正するものであります。 

勝山市議会 1998-12-08 平成10年12月定例会(第1号12月 8日)

今回の補正予算は、人事院勧告に準ずる職員給与改定及び異動等による人件費の増減のほか、市税還付金並びに事業等で緊急を要するものの所要額について補正をお願いするものであります。  第1条、歳入歳出予算補正でございますが、既定の歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ7億4,135万3,000円を追加し、歳入歳出予算総額を、歳入歳出それぞれ141億8,422万2,000円といたすものでございます。  

勝山市議会 1996-12-10 平成 8年12月定例会(第1号12月10日)

今回の専決処分は、10月20日の衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査が行われたこと並びに市税還付金不足を生じたことから、緊急に予算補正を要することになりましたが、議会を招集するいとまがございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定によりまして専決処分させていただいたものでございます。  

鯖江市議会 1991-03-04 平成 3年 3月第263回定例会−03月04日-01号

また、市税還付金につきましては、法人税還付が増加しているためで、その不足額見込み額を計上したとの説明がございました。  次に、繰越明許補正につきましては、今ほどの空調設備の工期が約4か月ぐらいかかるため、今年の冷房に間に合わないために、3月中に契約し着工したいので繰り越しをしたとの説明がございました。  

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